ヒラメ裁判官の不正のチェックポイント
簡単に言うと、判決文が定型から外れたり、複雑なることを避ける為に、
当事者の証拠提出を妨害することが行われている。
証拠さえ提出されなければ、定型に従って機械的(コピペ)で処理できるということである。
それならば、裁判官を訴えて、手続上の違法行為を指摘すればよく、
仮に100人が100件裁判を上げれば10000件となり、
裁判所の問題は人材不足であるので、改善せざるを得なくなる。
結局、公正な裁判を行うことが、上訴もされず、事件数も増えず、一番、迅速で効率的である、
ということを裁判所に学習させる。
優秀な人材が裁判官にならなくなっているのは、やっていることがバカだからである。
その中で横行しているのが、自分の出世しか考えないヒラメ裁判官。
ヒラメ裁判官の不正パターンも決まっているので、皆で、そこを突けば良い。
ヒラメ裁判官を左遷させることは、社会の利益。
ヒラメ裁判官は、前提事実から、判決に消極的な事実を抜く。
抜かれた事実を見つける。
それがヒラメ裁判官が弱点だと思っているものであり、控訴審、ヒラメ裁判官に対する国賠でそこを突く。
ヒラメ裁判官は、当事者の主張を曖昧にする。
争点を曖昧にする。
(つづく)
【裁判所 】
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