家庭裁判所部総括判事の共同不法行為責任を追及するのが定石
部総括判事も共同不法行為で訴えるのが定石。
各裁判官は部総括判事の人事評価権を恐れ、その指示に従っている。
これが裁判官の統制の仕組み、実態。
現行の裁判所ルールでは最初から訴えが通らないのは承知の上で、
影に隠れて違法行為を指揮している者を陽の目にさらすのが目的。
部総括判事は裁判官の独立を理由に違法行為への関与を否定し、尻尾切りを行うもの。
日本の公務員の個人責任否定は、対外よりも組織内の方が問題が酷い。
一般企業とは異なり、上司は部下に指示を出しながらもその責任を負わない。
森友公文書改ざん事件と同じようなことが裁判所でも日常的に起こっている。
【裁判所 】
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