JR東海認知症鉄道事故裁判の高場大地裁判官が東京家裁に現れた。
最高裁が判決を覆した後、東京地検に出向となり、検事をやっていた。
判検交流を行っていることから、検察不祥事関連事件において、警察の母親に対する虐待通告の事実を調書から排除捏造した。
また事件記録から排除された書証の事実調査をしなかった。
今後、詳しく述べます。
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