
高場大地裁判官
R 4. 4. 1 松山地家裁判事 主に刑事部
R 3. 4. 1 大阪地家裁岸和田支部家事係
R 3. 1.16 大阪地家裁岸和田支部判事・岸和田簡裁判事
R 2. 4. 1 大阪地家裁岸和田支部判事補 刑事部B係
H30. 7. 1 東京家裁判事補・東京簡裁判事
H28. 4. 1 最高裁民事局付(東京地裁判事補)東京地検検事
H26. 4. 1 長野地家裁松本支部判事補・松本簡裁判事
H26. 1.16 名古屋地家裁判事補・名古屋簡裁判事
H25. 4. 1 名古屋地家裁判事補
H23. 1.16 名古屋地裁判事補
(新第63期)
中央大学真法会
※「最高裁民事局付」は検事であり、平成30年7月1日まで東京地検検事で判検交流を行った。
※JR東海認知症鉄道事故裁判の判決を書いたが、最高裁がこれを覆した。
※書籍「JR認知鉄道事故裁判」(高井隆一)によれば、同裁判官は消極的事実の排除を行ったが、最高裁判決でもこれが問題視された。
※週刊現代(2014/5/24)で「おかしな裁判官」として酷評された。
※警察が母親を虐待通告した事実を調書から削除。致死的な病気を持つ子と子に医療を受けさせる父親との親子関係を断絶させた。
※期日調書、調査官調書の捏造のクセがある。調書捏造に警戒し、期日調書の閲覧謄写、事件記録の確認は必須。
※同様に調書捏造により任官拒否された大崎良信元裁判官の後任。
※気弱で人の恨みに怯えて生きている様子が伺えるが、正義心がなく容赦なく不正を行う。
★過去の不正の前歴の通り、公平公正な訴訟指揮、手続指揮は期待できない。担当裁判官になってしまったならば裁判官交替を求めて、過去の不正の記録と共に裁判官忌避申し立てるのもあり。
2020年6月5日(金) 2:27 PM
岸和田の大崎裁判官のいた席に座っています、彼は今。