世直一揆(よなおしいっき)
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家庭裁判所の母性監護の継続性問題

 家庭裁判所が証拠隠滅、事実歪曲、虐待助長してまで母性優遇、監護の継続性に固執する実態を示します。
 情報提供を求めます。

 実例の通り、家庭裁判所に証拠を提出しても事実は歪曲され、公平公正な審理はなされない。

 まずは廃屋の建て替え同様、家庭裁判所を一旦破壊し、それから公平公正な審理が行われる裁判所を作る必要がある。

 この為の最も効果的な方法は、裁判官の違法行為を裁判所職員に拡散させること。

 まず国に対する国家賠償請求訴訟を提起する。
 事実認否をしない裁判官に対し、国の調査が入り、国が事実認否をする。裁判官が公務員であることを利用し、実質、憲法で保障された裁判官の独立を取り上げる。
 この段階で国が裁判官の違法行為を知る。これが公証人等の裁判官退官後の天下りに判断材料にもなる。

 次に裁判官の違法行為を裁判所職員の間に拡散させる。裁判官は裁判所内の評価を一番気にする。
 裁判官忌避を積極的に使う。抗告、特別抗告はすべて行い、一人でも多くの裁判官、裁判所職員に違法行為を知らせる。
 国賠提起した段階で、他の裁判体の裁判官が違法行為を知る。
 最高裁判所事務総局に裁判所82条の不服申出と人事評価情報提供を送る。これにより上官による調査が入る。違法行為が明確であれば、裁判官は僻地の家庭裁判所に異動となる。
 異動先の部宛に、裁判官を被告として裁判関係書類をFAXで送りつける。これで異動先の書記官、事務官も裁判官の違法行為を知る。
 裁判官に対しては退官を求め続ける。
 とどめは上記をインターネット上に公開する。

 ここまでやると、違法行為が顕著であるならば、ほぼ裁判官の出世の道は閉ざされ、裁判官としてのキャリアが終わる。
 多くの裁判官は姑息で弱いので壊れる。

 裁判所の内部ルールにより、裁判官に対する忌避、国賠は通らない。
 忌避、国賠は裁判官の違法行為を拡散させる為に割り切って使う。

 詳しくは別ページで事例を説明する。

●証拠隠滅の実態

 澤野真未裁判官の犯例(裁判官の違法行為を「犯例」という)
・母性監護の継続性の為に、虐待調査を拒絶
・母性監護の継続性の為に、事件記録から書証排除(証拠隠滅)

(準備中)