裁判官を訴えるポイントメモ
判決に対する不服であり上訴で更正されるべきもの、と付されないようにする。
・裁判官については必ず事前に情報収集する。
・違法な訴訟指揮の前歴のある裁判官に対しては法定秘密録音を残すことが必須
・裁判官が違法行為を行ったら、即、異議を述べて撤回を求める。
・裁判官が違法行為を改めない場合は即、裁判官忌避を申し立てる。
裁判官の機嫌を伺って裁判を続けても公正公平な判決が出ることはない。
・裁判官の違法行為については最高裁事務総局に対し、裁判所法82条に基づく不服申し出を行う。
・裁判官忌避は必ず抗告、特別抗告までやる。
・裁判官に対する国賠を提起する。国も被告として訴える。
裁判官は総括的認否をして緻密な認否を拒絶するので、必ず国も被告にして認否させる。
・裁判官の逆恨み対策、人事異動まで裁判を続ける。
忌避と不服申し出をすると人事評価を落とされた裁判官は逆恨みする。
人事異動、裁判官交替まで裁判を続ける。
・逆恨みによる違法行為を待って国賠提起。
裁判官は逆恨みするとさらなる違法行為を行う。
請求原因を増やして国賠提起。
・裁判官の違法な訴訟指揮を録音した法定秘密録音が証拠却下された場合の対応
・裁判官の違法行為をインターネット上にあげ、他の被害者と情報共有する。
→ 個別事例