最高裁を監視する仕組が必要
最高裁には強大な権力が集中しているが、それを監視する仕組がない。
そこに検察(行政)が深く介入し、強大な司法権を濫用している。
【参考】
東京高裁の部総括判事のほとんどが検事
岡口分限裁判でも分かることは、
最高裁が、裁判官独立の侵害、言論自由の侵害、事実捏造など憲法違反を行っているということ。
法学者、専門家が厳しく批判しているが、それが反映されることはない。
最高裁を監視する仕組が必要だが、それがなく、放置されている。
【司法行政・最高裁事務局 】
コメントを書く
裁判所は、行政に金、予算を握られ、経済的に困窮している。裁判所は、政府に依存して予算を確保している。裁判所は、政府に追随しないと生きていけない状況に追…