峯小児科、峯眞人医師、虚偽診断書等を作成し文書是正を拒否
さいたま家庭裁判所は同医師の文書を根拠に検査結果が正常値で検査不要との診断がなされたと事実誤認した。
患者の父（親権者）は令和3年3月29日付で同医師による是正義務違反を請求原因として訴訟提起した。
事件番号は東京簡裁令和４年（ハ）第１８８４７号。
今後、同医師による検査義務違反、児童虐待防止法違反等に対しても責任追及がなされるとのこと。
埼玉県警察はさいたま市北部児童相談所に虐待通告、児童虐待事案となっている。
【医療問題 】
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