被告裁判官による不当な訴訟指揮の事実を排除する定番の訴訟進行
この場合、弁論主義により主張事実が認容されたものとして、問題とされる訴訟指揮の存在が事実認定されるべきである。
しかし裁判実務においては、審理を行う裁判官はこれを争点として捏造する。★弁論主義違反
そして記録上、問題とされた訴訟指揮が存在しないとして前提事実を捏造する。
被告裁判官による訴訟指揮に対する合理性判断を回避する為、訴訟指揮自体が存在しなかったことにする。
これは法廷録音により立証されても変わらない。
判決に消極的な事実を排除する方法は、争点として捏造してこれを否定する。
これを崩すには、どうしたら良いか?
【裁判官を訴える 】