埼玉県警察元監察官 菅原智行、さいたま市児童相談所で職権逸脱濫用
児童相談所の決裁権が警察の組織防衛目的で濫用されている。
実際、警察不祥事の証拠となる記録の処分が行われ、警察不祥事を明らかにすることにる調査の不作為が行われたことが児童相談所の職員により明らかにされた。
警察は虐待を否定し、児童相談所は虐待を認め、対立が起こる。
警察は児童相談所に介入し、虐待の記録を処分し、児童相談所に虐待を否定させる。
これが警察不祥事揉み消し。
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