次世代送電網
●スマートシティ
スマートグリッド技術を活用
神奈川連横浜市、愛他県豊田市、京都府、福岡県北九州市で実験している。
●マイクロ波とミリ波
マイクロ波は3～30GHz
ミリ波は30～300GHz
●2.4GHzの特徴
電子レンジ、携帯電話、ルーターと同じ周波数
水素に作用し、電子を回転させ、水を沸騰させる。
●40～60GHzの特徴
酸素に吸収される。
酸素に作用し、電子を回転させ、電子の軌道が狂い、血液中のヘモグロビンの鉄とくっつかなくなる。
酸欠状態となり、呼吸困難となる。
ウィルスはミリ波の放射線を好み、人体がウィルスの培地になる。
ウィルスを変異させる。
免疫が抑制される。
容易にウィルス、感染症にかかる。
酸欠状態で解熱剤（血液を薄くする）を使用すると重篤化する。
●5Gのパルス波
細胞膜に穴を開ける。癌化が促進される。
●武漢のスマートグリッド、5G（60GHz）
2019年10月、中国の武漢では1万の5G基地局が設置された。
世界で初めて5G（60GHz）のスマートグリットを稼働させた。
コロナの感染爆発、呼吸器系の病気が発生した。、
●日本の5Gの周波数帯
28GHz 4.5GHz 3.7GHz
日本ではn260（37～40GHz）が使用される予定はない。
イタリア、スペインでは26GHzを採用。
※ミリ波、28GHzの影響に注意。
※5G基地局が、携帯キャリアが使用しないミリ波を飛ばしている可能性がある。
