裁判官の不正対策メモ
裁判官に対し、力づくで対抗しても動かない。
色々話して、隠しているもの、悪意を出させる。
それを世間にいち早く伝えて、不正を牽制する。
●録音必須
裁判所では音声録音が禁止されているが、
裁判官の不正の証拠を取るために、全てを録音する。
●口頭で回答しない。
口頭の求釈明には応じない。
期日調書の捏造により、証拠作りが行われる。
書面で回答する。
●裁判官の経歴を調べる。判検交流に注意
「検事」に注意。
判検交流を行っている裁判官(元検事)は、国賠で必ず不正をする。
また刑事関連事件でも不正をする。
●期日調書の謄写
期日調書はマメに謄写を取る。調書捏造が牽制できる。
期日調書の捏造は多々行われる。
書記官がおこした草案を裁判官がチェックし、捏造が行われる。
【裁判所の実態 】
コメントを書く
裁判官に対する忌避申立てや国賠において、その事件を担当した裁判官は抽象的に判断を示すにとどまり、個別具体的な裁量行使の合理性の有無について判断を示さな…裁判官は文書提出命令の必要性を認め、文書所持者に意見聴取を行っていた。文書所持者は意見書を提出していたが、裁判官は、そのことを当事者に隠していた。別訴… 諸外国と比べて日本の訴状印紙代は多額である。 コスタリカでは無料で、子供でも訴訟提起できる。 日本では印紙代に限らず、国民が裁判を起こしにくい体制が… 日本の民事の裁判官の数は欧米の10分の1しかいない。 事件処理数が裁判官の評価基準となっており、手抜き裁判が横行している。… 裁判は、裁判官が当事者から提出された証拠を調べて公正な判断を行い判決が出されるべきものである。 しかし日本の裁判所は違うということを知っておく必要が…