萩原秀紀裁判官の経歴と評価（退官）

萩原秀紀裁判官

R 1. 7.16　依願退官
H30. 1. 9　東京高裁部総括判事・東京簡裁判事
H28. 6.25　名古屋家裁所長・名古屋簡裁判事
H26.11.11　金沢地裁所長・金沢簡裁判事
H26. 7.18　東京高裁判事
H24. 9.25　検事
H23. 8. 1　東京地裁部総括判事
H21. 7. 6　検事
H20. 1.16　東京地裁部総括判事
H19. 4. 1　東京高裁判事
H14. 4. 1　検事
H13. 4. 1　東京高裁判事
H11. 4. 1　東京地裁判事・東京簡裁判事
H 7. 4. 1　宇都宮地家裁大田原支部判事・大田原簡裁判事
H 5. 4.12　東京地裁判事
S63. 4. 1　検事
S63. 3.25　東京地裁判事補・東京簡裁判事
S61. 4.12　札幌地家裁室蘭支部判事補・室蘭簡裁判事
S60. 4. 1　札幌地家裁室蘭支部判事補
S58. 4.12　東京地裁判事補
（第35期）

1957年8月27日生

※判検交流を行う元検事。国賠では公正な訴訟指揮は期待できない。
※当事者に了承を得ることなく、当事者名で自身に対する忌避事件を立件。
※当事者が事件取消を求めたが認めず、最高裁事務総局に職権濫用を通告され、裁判所が忌避事件を取り消す。
※国賠提起されて依頼退官。実質処分された。
※国賠事件において退官後、担当部に送達先変更を行わず、送達先不明となる。
※法務省に天下り、霞ヶ関公証役場の公証人となる。

【裁判官の経歴と評価】