警察の証言、事実確認なしでモラハラDVが認定されている実態
住民票や戸籍の閲覧制限を求められた役所は、警察に対し、DVモラハラの危険性があるとする書類作成を依頼している。
警察はこれに対し、事実確認を行うことなく依頼されるがままに書類を作成している。
実際、住民票や戸籍の閲覧制限をした方が警察としても、事件数が減り都合が良い。
しかし警察職員は人権よりも事件処理が優先され、事実確認なく書類が作られていることを非常に問題視していた。
世間でモラハラDVが過剰に問題視されていることにも原因がある。実際、ビジネス目的でモラハラDVと騒いている輩が少なくない。
昔のようにある程度のDVモラハラを許容することが必要。
【警察問題 】
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